【動画アリ】フェラーリ、新型「ラ・フェラーリ(F150)」発表 そのブットビ価格は・・・?! [イタリア車]
そのフォルムはひたすら美しく、力強く、セクシー。そしてエレガント・・・↓
フェラーリ(Ferrari)といえば、泣く子も黙る(!?)
イタリアの超有名スーパーカーのブランドですよね。
1929年にエンツォ・フェラーリ氏が創業、以来
時代の先端を行く斬新なスーパーカーを次々と世に送り出し、
近年はF1レースでも大活躍。
でもそのケタ違いの価格は、一般庶民にとっては夢のまた夢。
「いつかはフェラーリオーナーに・・・」なんて、アノ清水草一さんのように(?!)
密かに憧れてるカーマニア男子も多いのでは? ^^
そんなフェラーリが、このほどジュネーブモーターショーにて
新型特別車「ラ・フェラーリ(コードネームはF150)」を発表しました。
モンテツェモロ・フェラーリ会長が自ら熱弁をふるってます~ ↓
【動画1】 「ラ・フェラーリ」、ジュネーブモーターショーで世界初披露の瞬間!
英語で「ザ・フェラーリ」を意味する「ラ・フェラーリ」は、
F40やF50系スペシャルモデル「エンツォ・フェラーリ」の後継モデルで、
フェラーリを代表するフラッグシップスーパーカーという位置づけとのこと。
フェラーリ車というと、これまでは「328」「355」「599GTO」「F40」など、
「数字+アルファベット」のモデル名が多いイメージでしたよね。
でも今回は「フェラーリ伝統のエレガンスと
最先端のテクノロジーが融合した究極のモデル」という思いを込めて、
社名をそのまま冠した「ラ・フェラーリ」に決定したそうです。
「ラ・フェラーリ」最大の特徴は、フェラーリ初の市販ハイブリッド車という、
スーパーカーに「エコロジー」を取り入れた点。
でも同時にF1レベルのハイパワーはバッチリキープ、
最高速度は350km/h超!だそうですよ~
(そんなスピードどこで出すんだ、ってツッコミはおいといて^^)
モチロンあの「フェラーリサウンド」も健在! ↓
【動画2】 フェラーリ「ラ・フェラーリ」オフィシャル紹介ビデオ
そんなフェラーリの「誇り」がギッシリ詰まった「ラ・フェラーリ」、
その気になるお値段は、ナナナナント130万ユーロォォォ!
日本円にして約1億6000万円、豪華億ションが楽勝で買えてしまふ・・・
しかももっとスゴイのは、そんなスーパープライスにもかかわらず、
全世界限定499台のほぼ全車がすでに「予約完売済」らしい、ってコト!!
(うち日本市場への割り当て分は約45台だそうです)
いんや~~ホント不況もデフレも何のその、
やっぱお金ってあるところにはあるモンなんだなあ~~、
と改めて実感しますた。フゥー(タメイキ)・・・
でも考えてみると、何でもコストコストの今の世の中で、
こんな風に採算度外視で究極の製品をひたすら突き詰めるって、
ある意味とってもイタリアらしいですよね。
しかもクルマというメカ製品であっても、性能のみならず
美しさを兼ね備えてなければイカン!ってコダワリが、
ファッションとかにも通じるまさにイタリア人のDNAのなせるワザ?!
中古なら3000万円くらいから買える
「お値打ち品(笑)」もあるみたいですよ~♪ ↓
(先にスゴイ数字を見ちゃって金銭感覚が・・・ ^^;)
フェラーリ(Ferrari)といえば、泣く子も黙る(!?)
イタリアの超有名スーパーカーのブランドですよね。
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1929年にエンツォ・フェラーリ氏が創業、以来
時代の先端を行く斬新なスーパーカーを次々と世に送り出し、
近年はF1レースでも大活躍。
フェラーリ伝説 ENZO FERRARI the man,the legend [DVD] ドキュメント クリエイティブアクザ 2003-02-21 by G-Tools |
でもそのケタ違いの価格は、一般庶民にとっては夢のまた夢。
「いつかはフェラーリオーナーに・・・」なんて、アノ清水草一さんのように(?!)
密かに憧れてるカーマニア男子も多いのでは? ^^
フェラーリを買ふということ。 清水 草一 by G-Tools |
そんなフェラーリが、このほどジュネーブモーターショーにて
新型特別車「ラ・フェラーリ(コードネームはF150)」を発表しました。
モンテツェモロ・フェラーリ会長が自ら熱弁をふるってます~ ↓
【動画1】 「ラ・フェラーリ」、ジュネーブモーターショーで世界初披露の瞬間!
英語で「ザ・フェラーリ」を意味する「ラ・フェラーリ」は、
F40やF50系スペシャルモデル「エンツォ・フェラーリ」の後継モデルで、
フェラーリを代表するフラッグシップスーパーカーという位置づけとのこと。
フェラーリ車というと、これまでは「328」「355」「599GTO」「F40」など、
「数字+アルファベット」のモデル名が多いイメージでしたよね。
でも今回は「フェラーリ伝統のエレガンスと
最先端のテクノロジーが融合した究極のモデル」という思いを込めて、
社名をそのまま冠した「ラ・フェラーリ」に決定したそうです。
「ラ・フェラーリ」最大の特徴は、フェラーリ初の市販ハイブリッド車という、
スーパーカーに「エコロジー」を取り入れた点。
でも同時にF1レベルのハイパワーはバッチリキープ、
最高速度は350km/h超!だそうですよ~
(そんなスピードどこで出すんだ、ってツッコミはおいといて^^)
モチロンあの「フェラーリサウンド」も健在! ↓
【動画2】 フェラーリ「ラ・フェラーリ」オフィシャル紹介ビデオ
そんなフェラーリの「誇り」がギッシリ詰まった「ラ・フェラーリ」、
その気になるお値段は、ナナナナント130万ユーロォォォ!
日本円にして約1億6000万円、豪華億ションが楽勝で買えてしまふ・・・
しかももっとスゴイのは、そんなスーパープライスにもかかわらず、
全世界限定499台のほぼ全車がすでに「予約完売済」らしい、ってコト!!
(うち日本市場への割り当て分は約45台だそうです)
いんや~~ホント不況もデフレも何のその、
やっぱお金ってあるところにはあるモンなんだなあ~~、
と改めて実感しますた。フゥー(タメイキ)・・・
フェラーリを1000台売った男 榎本 修 ロコモーションパブリッシング 2008-02-28 by G-Tools |
でも考えてみると、何でもコストコストの今の世の中で、
こんな風に採算度外視で究極の製品をひたすら突き詰めるって、
ある意味とってもイタリアらしいですよね。
しかもクルマというメカ製品であっても、性能のみならず
美しさを兼ね備えてなければイカン!ってコダワリが、
ファッションとかにも通じるまさにイタリア人のDNAのなせるワザ?!
中古なら3000万円くらいから買える
「お値打ち品(笑)」もあるみたいですよ~♪ ↓
(先にスゴイ数字を見ちゃって金銭感覚が・・・ ^^;)
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