麻生太郎氏も御愛用?アノ帽子の正体は・・・ 「ボルサリーノ(Borsalino)」=イタリア老舗メーカー製 [イタリアンファッション]
究極のエレガンス・・・
先週末、G20会合でロシア・モスクワに出発する麻生太郎財務大臣の服装が
「渋すぎ」「ギャングスタイル」「マフィアのボス?」「まんまゴッドファーザー」等々、
本業の政治面そっちのけで(笑)えッらい話題になってましたよね。
コチラがその写真。淡い水色のマフラーなんてもぉ麻生さんったらニクイ! ↓
全体の雰囲気もド迫力ですが、なんといっても目立っていたのは、
深く斜めに(コレがまた粋ですね~)かぶっていた、中折れ帽子(ハット)。
政界きっての伊達男で知られる麻生さんのこと、
この帽子はイタリアの超有名&老舗の帽子メーカー
「ボルサリーノ(Borsalino)」製じゃないかと「ほぼ」断言しちゃいます!
恐らくコチラのモデル・・・?お値段は、ハイもちウン万円クラスです ^^;↓
見るからにフェルトのキメが細かくて上質そう。そして美しい・・・
今週末だけ!本場イタリア製ボルサリーノもイロイロ半額で出てますよ~
↓コチラをクリックするとすぐにボルサリーノ半額商品リストが見られます↓
確か祖父の吉田茂・元首相も帽子を愛用されてたそうですし、
同じ政治家としてやっぱ意識されてるのかもしれませんネ。
帽子姿の吉田茂・元首相。ダンディーは遺伝する?!↓
「ボルサリーノ(Borsalino)の帽子というと、なんだか日本では
「=マフィア」ってイメージが定着してますが(笑)、海外では
その素材・質感ともに「究極の帽子」ブランドとして知られています。
北イタリアの小さな町で1857年(=150年以上前!)に創業、
その後1969年にアラン・ドロン主演の映画「ボルサリーノ」で
一躍その名が世界中に浸透しました。
アラン・ドロン、ボルサリーノ姿キマりすぎ…↓
その特徴は何といっても「てっぺんと両サイド前側のくぼみ」。
今では当たり前のソフト帽の形ですが、実は
ボルサリーノが最初に作って広めたものなんですって~!
ボルサリーノ伝説が一冊の本に。↓
有名人でも愛用者は数知れず、海外ではジョニー・デップ、
国内ではSMAPのキムタクや中居クン、俳優の松田翔太、
サッカーのキングカズ、さらにはテリー伊藤やドン小西さんなども ^^
さすがは「キング」カズ、ボルサリーノ姿も堂々の貫禄 ↓
そういえば、この方もかぶってましたね。マイケル、懐かしい・・・ ↓
そんな「ボルサリーノ」の帽子、今でも熟練の職人さん達が
一点づつ50以上の工程を7週間もかけて仕上げているそうです。
なので、製造される帽子の数は限られ、当然お値段も最高級。
安めのモデルでも1万円は下らず、上を見れば50万超えもアリとか?!
そんなコトもあって「高嶺の花」的イメージが強いボルサリーノですが、
一度かぶるともう手放せなくなってしまう、スゴイ魅力があるようです~
さすがはボルサリーノ!質感も美しさも別格・・・との声多数。(楽天レビュー)⇒
でも実際には、今回麻生さんがかぶっていた「中折れソフト帽」だけでなく、
もっと気軽に使えるモデルもいろいろあるんですよー
例えば同じ「中折れハット」でもカジュアルなスエット地のものとか、
ストロー製の「パナマ帽」や「ベレー帽」、「ハンチング」などなど。
ソフト帽、ハンチング、ベレー帽など、種類イロイロ・・・
まずは楽天で「ボルサリーノ」の帽子を見てみる⇒
ボルサリーノは女性がかぶってもキュ~ト♪
帽子って、サッとかぶるだけでグッとオシャレ度がUPする便利モノ。しかも
服ほど流行がなく、多少お高くても良い品を買えば長く使える可能性大♪
・・・ってことで、今回の麻生さんで興味をもたれた方は、
この機会にぜひボルサリーノ・おデビューしてみてはいかが?^^
先週末、G20会合でロシア・モスクワに出発する麻生太郎財務大臣の服装が
「渋すぎ」「ギャングスタイル」「マフィアのボス?」「まんまゴッドファーザー」等々、
本業の政治面そっちのけで(笑)えッらい話題になってましたよね。
コチラがその写真。淡い水色のマフラーなんてもぉ麻生さんったらニクイ! ↓
全体の雰囲気もド迫力ですが、なんといっても目立っていたのは、
深く斜めに(コレがまた粋ですね~)かぶっていた、中折れ帽子(ハット)。
政界きっての伊達男で知られる麻生さんのこと、
この帽子はイタリアの超有名&老舗の帽子メーカー
「ボルサリーノ(Borsalino)」製じゃないかと「ほぼ」断言しちゃいます!
恐らくコチラのモデル・・・?お値段は、ハイもちウン万円クラスです ^^;↓
見るからにフェルトのキメが細かくて上質そう。そして美しい・・・
今週末だけ!本場イタリア製ボルサリーノもイロイロ半額で出てますよ~
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確か祖父の吉田茂・元首相も帽子を愛用されてたそうですし、
同じ政治家としてやっぱ意識されてるのかもしれませんネ。
帽子姿の吉田茂・元首相。ダンディーは遺伝する?!↓
「ボルサリーノ(Borsalino)の帽子というと、なんだか日本では
「=マフィア」ってイメージが定着してますが(笑)、海外では
その素材・質感ともに「究極の帽子」ブランドとして知られています。
北イタリアの小さな町で1857年(=150年以上前!)に創業、
その後1969年にアラン・ドロン主演の映画「ボルサリーノ」で
一躍その名が世界中に浸透しました。
アラン・ドロン、ボルサリーノ姿キマりすぎ…↓
ボルサリーノ 2 ニューマスター版 [DVD] ジャック・ドレー 紀伊國屋書店 2009-03-28 by G-Tools |
その特徴は何といっても「てっぺんと両サイド前側のくぼみ」。
今では当たり前のソフト帽の形ですが、実は
ボルサリーノが最初に作って広めたものなんですって~!
ボルサリーノ伝説が一冊の本に。↓
ボルサリーノ物語 出石 尚三 万来舎 2007-07 by G-Tools |
有名人でも愛用者は数知れず、海外ではジョニー・デップ、
国内ではSMAPのキムタクや中居クン、俳優の松田翔太、
サッカーのキングカズ、さらにはテリー伊藤やドン小西さんなども ^^
さすがは「キング」カズ、ボルサリーノ姿も堂々の貫禄 ↓
そういえば、この方もかぶってましたね。マイケル、懐かしい・・・ ↓
そんな「ボルサリーノ」の帽子、今でも熟練の職人さん達が
一点づつ50以上の工程を7週間もかけて仕上げているそうです。
なので、製造される帽子の数は限られ、当然お値段も最高級。
安めのモデルでも1万円は下らず、上を見れば50万超えもアリとか?!
そんなコトもあって「高嶺の花」的イメージが強いボルサリーノですが、
一度かぶるともう手放せなくなってしまう、スゴイ魅力があるようです~
さすがはボルサリーノ!質感も美しさも別格・・・との声多数。(楽天レビュー)⇒
でも実際には、今回麻生さんがかぶっていた「中折れソフト帽」だけでなく、
もっと気軽に使えるモデルもいろいろあるんですよー
例えば同じ「中折れハット」でもカジュアルなスエット地のものとか、
ストロー製の「パナマ帽」や「ベレー帽」、「ハンチング」などなど。
ソフト帽、ハンチング、ベレー帽など、種類イロイロ・・・
まずは楽天で「ボルサリーノ」の帽子を見てみる⇒
ボルサリーノは女性がかぶってもキュ~ト♪
帽子って、サッとかぶるだけでグッとオシャレ度がUPする便利モノ。しかも
服ほど流行がなく、多少お高くても良い品を買えば長く使える可能性大♪
・・・ってことで、今回の麻生さんで興味をもたれた方は、
この機会にぜひボルサリーノ・おデビューしてみてはいかが?^^
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